社畜な夫を転職させたい転勤族妻のブログ

夫が転職するまで書き続けます。

転勤にはついて行く?単身赴任?発達障害の子供がいる転勤族の経験談

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転勤についていくか、単身赴任か。転勤族のご家庭なら必ずぶち当たる壁です。

 

転勤があればずっとついていっていた私も、赴任先や赴任期間の関係で単身赴任か悩むときがありました。

 

今当時を振り返れば、夫と向き合ってちゃんと話せていなかったんです。

 

忙しい夫に気を使って言いたいことをずっと我慢して、子供のこともロクに話さず。
話すといえばたわいもない会話でした。

 

するといつの日か、夫婦は空気のような存在になっていました。
夫婦の会話は本当に大事だと思ったエピソードをご紹介します。

家族みんなで過ごす日々は長い人生のごく一部

「つぎの転勤は絶対単身赴任だ!」そう思っていました。
夫も、子供のことを考えてそうするつもりでいました。

 

でもある日、私は疑問に思ってしまったんです。
「家族ってなんだろう?」と。

 

家族のことは人それぞれ、考え方や価値観も違います。
でもよく考えてみてください。家族全員が一緒に暮らしていける日々って長い人生の中で実はものすごく限られていて。

 

子供は大きくなり、やがて就職や結婚などでいつかは家を出ていくのが一般的です。

 

そんな限られた大切な時間なのに、離れ離れに暮らしていたら。
家族が一生のうちで一緒にいられるのって、いったいどのくらい短いんだろう?

 

子供の環境を変えないために、次からは単身赴任だってお互いに思っていました。
安定した生活が必要だと思っていたので、それが当然だと。

 

でも逆に言ったら「安定」は「マンネリ」でもあって。
この時は少し「マンネリ」を感じていた時期でもありました。

 

あれだけ息子には変化より安定が必要だと思っていたのに、「何か違う」と。
「マンネリ」が発達障害を持つ息子の不安定さを引き起こしていたのかもしれません。

 

夫は転勤ならば単身赴任するべきか。

息子の不安定さは自分のストレスにもなり、夫にも相談できない日々が続き。
忙しいから仕方ない、そう言い聞かせて毎日過ごしていました。

 

転勤が決まり、単身赴任をすると決めた夫は、のんきに「単身赴任は何が必要かな~冷蔵庫も買わないとな~」とか、自分の部屋の片付けとか。

 

当時はお正月休みだったのに、子供たちに関わることもほとんどなく。
そこで私は爆発してしまったのです。
今思えばこの爆発が、夫と色々話すきっかけになりました。

 

その後お互いの気持ちも晴れ、「家族」というものを再認識しました。
そして「じゃあ、本当に単身赴任でいいのかな?」という疑問にたどり着き、子供たちに相談し。

 

娘は何度も引っ越しと転校を経験しているし、サバサバしているので・・・即答。

 

一番心配な発達障害の息子は・・・言ってもわからないかな~と思いつつも、言葉よりも文字の理解が得意なので、全部紙に書きだして。

 

意外にも、わかったみたいで即答。
息子の中で、「引っ越し」は楽しいことのようでした。

 

最後に決めるのは私たち夫婦ですが。
子供たちが嫌がらず、むしろ楽しみに受け取ってくれたことが決定打でした。

夫の転勤についていくことを選んでよかった

すごく大変で、不安はたくさんありました。
でも結果的に家族で暮らすことを選んで良かったと思います。

 

おかげでバラバラになりかけていた家族の心が、一つになって。
大変なこともこれからたくさんあるけれど、楽しいこともたくさんある。

 

人生一度きりだから、家族みんなで過ごせる限り、とことん一緒に過ごしていこう。

 

そう思って、今に至ります。
でも本音としては・・・転勤のない仕事に転職してほしいなぁと思っています。

 

※あくまでもこれは経験談です。
転勤についていくか単身赴任かは、必ずご家庭でよく話し合ってください。
また、この話には続きがあり、残念ながらその後こうなります・・・。

 

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